最終手段!自己破産の手続きは慎重に

債務整理と自己破産について、似たようなものだと思っている人が多いかもしれませんが、実際には全く違います。

最終手段!自己破産の手続きは慎重に

債務整理と自己破産の違いについて

債務整理と自己破産は、借金をして返済が難しい人が選ぶ選択肢なので、似たようなものだというイメージを持っている人が多いかもしれませんが、実際には全く違います。お恥ずかしい話ですが、個人的に債務整理をした経験があるので、その違いは嫌というほど実感しています。簡単に言うならば、債務整理は、自分がした借金を返済しなければいけません。ただ、その返済額や期限について、裁判所に間に立ってもらい調整をしてもらうことができるわけです。一方で、自己破産は自分の借金を返済する必要がなくなります。ブラックリストに載ることを心配している人がいますが、多額の借金を返すことに比べると妥協できる範囲ではないかと思います。さて、ここで難しいのが債務整理をするか、自己破産をするかという選択肢についてです。

楽な方を選択するのであれば、自己破産の方がいいと思うのは誰もが同じではないでしょうか。しかし、自分の借りたお金を返さないというのは、何だか罪悪感に駆られてしまいます。そこで、考え方のポイントとしては、公平に判断して、自分が返済することができる金額であるかどうかで、債務整理か自己破産を決めるべきではないかと思います。自己破産は甘えのように捉えられることもしばしばありますが、自分の収入と比較してどう考えても返済できない程の借金を抱えているのであれば、自己破産という選択をするのもひとつの手段だと思います。最近は、思いつめて自殺をする人が増えていることを考えても、選択のひとつとして【有り】なのではないでしょうか。

【参考】

Copyright (C)2017最終手段!自己破産の手続きは慎重に.All rights reserved.